食餌による治療

食餌にこだわる

健康は食から。
私たち人間と同様、動物も栄養の多い「食餌」をきちんと摂取し身体の中で分解し栄養分を血液で体全体へ運んで健康を維持します。
一般的にアレルギーが最も出やすい犬種は、キャバリア、コッカー、柴犬、パグ、フレンチブルドッグです。 その他にもトイ・プードル、チワワ、ミニチュア・ダックス、シェットランド・シープ・ドッグ、ウェルシュ・コーギー、ミニチュア・シュナウザーなどで多く見られます。

治療を終えたワンちゃん

治療を終え、せっかく栄養価の高い食餌を与えても、肝機能が低下していると、栄養を分解する事ができません。動物の肝機能を回復させる事で、与える餌の栄養を十分に体のすみずみまで送り、動物がもつ免疫力を高めることで治療をおこない、再発防止につなげます。

- 食餌を通じて肝機能を回復させるプロセス -

食餌を通じて肝機能を回復させるプロセス

一度低下した肝機能を回復させる為には長い時間を要しますが、回復すれば、病気になりにくくなりいつまでも元気でいられる可能性が高くなります。

飼主様のご協力があってこその機能回復

例えば
ワンちゃんネコちゃんは、牛乳が含む栄養分を分解する力を持っておりません。
その為、アイスやヨーグルト、パンケーキなどを与えてしまうと、お腹をこわして下痢や嘔吐を繰り返す。といった症状がでます。
フルーツも野菜もアクが多い為、尿結石になる可能性が増えてきます。
動物に合った食べ物
このように私たち人間が通常口にしている食べ物をワンちゃんへ与えてしまうと、思わぬ症状を発症する事があります。
その為、人間が口にする物をできるだけ与えないようにする事が大事です。

- 治療の流れ -

1.まずは尿をとります。2.遠心器にかけます。3.顕微鏡で結晶を確認します。4.飼主様が選択。5.レントゲン、薬の投与、血液検査、経過確認を行います。

当院では、実験用の動物が与えられている餌(ED-1)を使用しております。

ご存知ですか?新薬が開発された時、つくった薬を必ず実験用の犬(ビーグル犬)に投与して経過をみます。問題がなければ発売され、私たちも新薬にお世話になります。

実験用の犬(ビーグル犬)は、環境や餌にとても気を付かわれて飼育されております。

実験用の犬(ビーグル犬)が、健康状態でないと、薬の正常なデータをとる事はできません。
ましてや、人間用の薬であればなおさら精度の高い実験データが必要となります。
そのため、実験用の犬(ビーグル犬)は、環境や餌にとても気を付かわれて飼育されております。

無添加、低脂肪、の食餌

小鷹野どうぶつ病院では人体薬の安全性を確認する試験に採用される犬たちが食べている健康を維持できる低脂肪、高タンパク、無添加のドッグフード(ED−1)を勧めています。

  • 無添加
  • 低脂肪
  • 高タンパク
  • 防腐剤一切使用なし

タンパク質のアミノ酸バランスが良く、フィッシャー比が高い事が特長です。
フィッシャー比の高いドッグフードは代謝による老廃物を排泄しやすくするため、
健康を維持するのを容易にします。
フィッシャー比が高くなるほどアミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンが多くなり、
苦味が増すので嗜好性が下がります。
逆に嗜好性が高いフードはフィッシャー比が低いため老廃物がたまり易く、
健康を維持するのを困難にします。
脂肪酸バランスが良い無添加のドッグフード(ED−1)のサンプルをご用意しております。
お気軽にお声をおかけください。

※食事とトリミングなどにより健康を維持します。
万が一病気になってしまい、専門医による治療が必要な時は信頼ある専門医をご紹介させて頂きますので安心です。

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